高見保市氏の製作記事

出典:SOLID MODEL NET
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ソリッドモデル界での意味

 空のピエロ氏を始め、多くのモデラーが1950年代にソリッドモデルの製作記事を掲載しています。ソリッドモデルの“ビッグバン”から10年ほど経った1960年代の高見保市氏(1935~2017)の記事は、カリスマモデラーの記事として関心をもたれました。この時期の航空ファンには、高見保市氏の作品群の特集も組まれていました。
 近年、高見保市氏の個展が開催されています。[1]

雑誌掲載記事

高見保市氏の雑誌記事は、以下の表のようである。

雑誌名 記事名 機種 備考
昭和40年

航空ファン
F4B ファンタムⅡの製作 その(1)
F4B ファンタムⅡ
ソリッドモデル
昭和40年

航空ファン
F4B ファンタムⅡの製作 その(2)
F4B ファンタムⅡ
ソリッドモデル
昭和40年

航空ファン
F4B ファンタムⅡの製作 その(3)
F4B ファンタムⅡ
ソリッドモデル
 

高見保市氏の道具

Takami-nomi.jpg
高見氏は、ノミを主に使われるそうです。
主翼などは、鉋で削っておられます。

高見氏ご本人の感想

 この記事の内容について、現在のご感想をお伺いしましたところ、製作方法などは、基本的には、現在でも変わらないだろうということです。しかし、塗装やマーキングについては、かなり変化してきているというお話でした。

脚注

  1. *-アメリカ海軍機ソリッドモデル100機展- 平成19年8月
    *-懐かしのアメリカ軍用機展-日時 平成22年9月19日(日)~23日(木)